太陽の紋章とWS

潜在意識を整えると、自分の中の太陽の紋章が輝き出す。

20の神の意識と13の音

マヤ暦には20と13の２つのサイクルがあります。

その１つ、20というサイクルは宇宙は20の叡智を持った神が交代で支配しているというマヤ人の考え方から来ています。

その周期で叡智が宇宙に流れ、生まれた日の宇宙の叡智が人の性質や起こる出来事にも大きく影響を与えているのです。

マヤ暦で言う「太陽の紋章」とは、この20の神の意識(叡智)を表していて私達ひとりひとりがその一部を魂に刻んで生まれて来ています。

そのため、この魂の刻印を知ると、本質、役割使命、課題などを思い出すヒントになるのです。

その人の生年月日から割り出される運命の数字、キンナンバーには２つの紋章があるのですが、もうひとつの方をウェイブスペル(WS)と言います。

WSの紋章は「過去世から引き続き持って来た力」を意味しています。

今世、そこが整って上手く稼働するようになると「太陽の紋章」の良い部分が表に出て輝き出し、DNAに刻んで来た魂の計画を体現していける仕組みになっています。